男の子の産み分けをした理由【男の子の産み分け体験談】男の子の産み分け成功を目指す。リンカルや排卵日のこと。ブログ

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産み分けをした理由|男の子の産み分け体験談|口コミ

◎一人は女の子が欲しかった

私には、二人の子どもがいます。二人とも計画的に妊娠しました。上の子は産み分けをせず女の子、 下の子は産み分けをして、希望の男の子です。

結婚するにあたって、「2年は夫婦水入らずの生活を楽しもう」と主人と話して決めていましたので、 妊娠を希望するまでは、避妊していました。

そして、「子どもの人数は、1人か2人がいい」「性別は、1人は女の子が欲しい」そんな話をしながら、 子作りを開始し、3周期目で希望の女の子を授かり、入籍から約2年半後に、第1子を出産しました。

「1人は女の子が欲しい」と思っていましたが、その頃の私は「産み分け」の存在を知りませんでした。 ただ、周囲の期待に「男の子」という声があったため、 それなら、1人目は、男の子でも、女の子でもどちらでもいいのかなとは思っていました。 でも、私の希望の女の子でしたので、とても嬉しかったです。

◎周囲の意見と、身近な人からのプレッシャー

ただ、残念なことに、私の身近な人の中には、1人目の性別にがっかりした人もいたのです。 それが、「2人目は、男の子がいいのかな」と思った最初のきっかけだったと思います。

上の子の子育てをしていく中で、色々な人と出会い、産み分けの存在も知りました。

「男の子は甘えん坊、母性本能をくすぐる、かわいい」とか 「男の子が一人いると安心する」などの声を聞いているうちに、 「男の子もいいかも」と思うようになりました。

とは言え、「同性(姉妹)の方が、子どもにとっては良い」と思う気持ちがありましたし、 そういう意見もたくさん聞きました。また、上の子を育ててみて、「やっぱり女の子はかわいい、 二人目も女の子がいい」そう思う気持ちもありました。

でも、出会った人たちの言葉を総合して考えてみると、多くの人は、「男の子と女の子の両方ほしい」 と思っているのかなぁと感じ、そういう周囲からの影響や、身近な人たちからのプレッシャーもあって、 男の子の産み分けをしてみようかなという気持ちが生まれました。

ただ、私の場合は、どうしても男の子を産みたいという気持ちが、 他の産み分けをしている方たちに比べると弱かったような気がします。 最後の最後まで悩んでいました。

これを最後に、産み分けをやめようと思った月に、男の子を妊娠しました。



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