性別にこだわらない|妊娠した月と妊娠しなかった月の違い|男の子の確率を上げる【男の子の産み分け体験談】男の子の産み分け成功を目指す。リンカルや排卵日のこと。ブログ

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妊娠した月と、妊娠しなかった月の違い|男の子の産み分け体験談|口コミ

◎性別にこだわらず妊娠したいと思った

※本気で男の子を望んでいる皆さんを不快にさせてしまいましたら、 本当に申し訳ありません。

私は、せっかちな性格なのだと思います。 妊娠したいと思ったから、すぐに妊娠したかったのに、 何度かトライして妊娠できなくて (5周期目で妊娠できなかったときに)、 もう、男の子でも女の子でもどちらでもいいから、 早く二人目を授かりたいと思いました。

もともと私は、周囲の声がなければ、女の子がほしいと思っていたので、 生理が始まる度に、男の子の産み分けをして、本当に良いのだろうかと、 実は、迷っていたのです。

長女のために、同性の姉妹を産んであげたいという気持ちがずっとありました。 私に男の子を育てることができるのだろうかという不安がずっとありました。

でも、男の子を望んでいる周囲の期待と、 「男の子でも女の子でもどちらでもいい」と言いながらも、 男の子だったら、自分の趣味を一緒にやりたいと思っている主人の気持ちに応えたいと思いました。 私自身も、不安はありつつも、男の子を育ててみたいという気持ちがありました。

だから、最後の最後まで悩みました。そして、悩んだ挙句、 6周期目を最後に、産み分けをするのをやめようと決めました。

子どもを授かれるだけで、十分すぎるほど幸せなのだ、 上の子を授かった時のように、自然に任せてみようと。

SS研究会の産婦人科に通うのは、すでにやめていましたから、 手元にあるリンカルS錠も残りわずかでした。それを飲み切ったら、 もう新たに買うのはやめようと思っていました。 そして、嘘のような本当の話ですが、6周期目の排卵日と思われる日の翌日に、最後のリンカルS錠を飲み終え、

その6周期目の排卵日の性交で男の子を妊娠したのです。


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