義務的でないセックス|妊娠した月と妊娠しなかった月の違い|男の子の確率を上げる【男の子の産み分け体験談】男の子の産み分け成功を目指す。リンカルや排卵日のこと。ブログ

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妊娠した月と、妊娠しなかった月の違い|男の子の産み分け体験談|口コミ

◎義務的ではない、濃厚なセックスができた

上の子が生まれてから、我が家はセックスレスになっていました。 私が性欲を失ってしまったことが大きな原因で、その理由を幾つか挙げるとするならば、

・出産時に切開したのですが、産後半年ぐらいは、 「その傷口がまだ痛むのではないか」「傷口が開いてしまうのではないか」 などが心配で、セックスする気になれませんでした。(傷口は治っていましたが心配でした)

・子どもの世話で疲れて、セックスする気になれませんでした。

・子どもとの体の触れ合いが多いため、主人のぬくもりを必要としなくなりました。

・子どもが私の胸を触るのが大好きで、暇さえあれば、 触られていて、鬱陶しく思うこともありましたが、相手は子どもなので、 拒否することはせず受け入れていました。でも、その上、主人に触られるのは、 どうしても我慢できず、拒否してしまうこともしばしばありました。

などの理由がありました。

出産後は半年以上、セックスレスで、その後も恐らく、 2ヶ月〜3ヶ月に一度ぐらいしかしていなかったと思います。 するにしても、私が自分で望んでするわけではなく、主人からのお誘いを、 毎回、拒否するのは申し訳ないと思い、時々、対応した…というような状態で、 正直なところ、私は、ほとんどオルガスムスを感じていませんでした。

二人目を希望するようになったとき、最初は、セックスしなければ妊娠しないということを考えると、 憂鬱になりました。 しかも、男の子の産み分けには、たっぷり時間をかけて前戯すること、 濃厚セックス、 女性がたくさんオルガスムスを感じなければならないと知り、不安になりました。

それでも、やらなければならないと思い、 これまで、あまりセックスに積極的ではなかったのですが、 行為の最中に、自分でも気持ちを盛り上げる努力をしたり、 産後はずっと受け身だったのですが、私も前戯に参加するようにしました。

気分を高めるためのグッズも試してみました。

回数を重ねていくごとに、強いオルガスムスを感じられるようになり、 セックスの快感を思い出しました。

ただ、私たちは産み分けをしていましたので、 決められた日にセックスしなければならず、お互いそういう気持ちになれなくても、 無理やり、気持ちを盛り上げて行為をしなければならない日もあり、 子作りのための義務的なセックスに疲れてしまうこともありました。

私たちの6周期分のセックスの様子
1周期目
性交回数:1回
リンカルS錠を服用して間もないため、受精を目的とした性交はしていません。 主人の求めに応じ、1度セックスしましたが、まだ、産み分けを始めていないため、 濃厚なセックスは必要ありませんでしたから、それまでと同様、 ほとんどオルガスムスを感じませんでした。
2周期目
性交回数:1回
排卵日を予測し、その1週間ぐらい前に、一度、主人にお願いして、一人で射精してもらいました。 男の子の産み分けでは、男性は2週間の禁欲が勧められていて、 最低でも5日は禁欲するようにと言われていますが、 個人的な素人考えで、2週間も精子を貯めておくと、古い精子が受精してしまう心配があるので、 禁欲期間は1週間ぐらいにしようと考えました。

本当は、一緒にセックスした方が良かったのでしょうが、 まだ、私自身がセックスに対して、積極的になれず、お願いしてしまいました。

そして、排卵日と思われる日に1度セックスしました。自分でも気持ちを盛り上げたり、 久しぶりに、前戯に参加したりと努力したお陰か、オルガスムスを感じることができました。 でも、まだ、独身の頃のようなオルガスムスには達していません。 この日は、2件の病院を訪ねたり、子どもを公園で遊ばせたりで、 疲れていたせいもあるかもしれません。
3周期目
性交回数:2回
前回同様、精子を貯めすぎないようにするために、排卵日の前に一度射精してもらおうと思い、 今回は、一人でしてもらうのではなく、一緒にしました。 濃厚さは気にせず、あっさりとセックスを終えました(避妊)。

2回目は、受精のための性交で、前戯にも積極的に参加し、たっぷりと時間をかけて行いました。 回数を重ねるごとに、オルガスムスが、少しずつ強くなっていくのを感じます。
4周期目
性交回数:2回
インフルエンザの予防接種を受けるために、子作りを断念しますが、 オルガスムスを感じられるようになったお陰で、セックスしたいと思ったのでしました。 私が「セックスしたい」と思えたことは、ものすごい成長だと思います。
5周期目
性交回数:1回
4周期目に子作りを断念しましたので、排卵期がきたとき、 「ようやくこの日がきた」という気持ちだったのですが、 この月のセックスは、あまり良いものではありませんでした。

「この日にするぞ!子作りするぞ!」という気持ちが先だって、 セックスを義務化していたような気がしますし、

それと、前戯に時間をかけるのが、面倒になっていたのもあると思います。 「また、あんなに長く前戯するのか」と思うと、ものすごく億劫な気持ちになりました。

排卵日当日と思われる日になっても、性欲がいまいちわかず、 行為の最中にも、早く終わらせたいという気持ちが出てきました。 一応、オルガスムスを感じることはできましたが、 とても義務的なセックスだったと思います。

産み分けに限らないことですが、計画的妊娠の場合、 セックスしたいからするのではなく、したくなくても、セックスしなければならないので、 そこが難しいところの一つかもしれません。
6周期目
性交回数:2回
前月のセックスがあまり良いものではなかったので、どうしたら良いのか、自分なりに考えました。

そして、子作りのための義務的なセックスではなく、純粋に、 主人との行為を楽しみたいと思い、排卵期前から、たくさんスキンシップをはかるようにしました。

ふとした時に抱きしめあったり、 テレビを見ながら、お互いの体に触れあったりしました。 そうすると、これまでのセックスで感じた快感を思い出し、 自然とセックスしたくなりました。

前回同様、精子を溜めすぎないための射精を目的として、 排卵日前に1度性交をしたのですが、このセックスが本当に良くて、 独身の頃に感じたような強いオルガスムスを感じることができました。

受精を目的とした性交ではないため、 時間をかけなければいけないという縛りがなかったので、 比較的短めに終わりましたが、主人が射精した後も、 「もっとしたかった」と思いました。

そして、排卵日当日のセックスがとても楽しみになりました。 この周期に、尋常じゃないほどのおりものが出たのは、 それも影響したのかもしれません…。

待っていた分、排卵日当日のセックスは、自然と濃厚で激しいセックスになりました。 強いオルガスムスを感じ、 とても良いセックスができたと思います。

主人は、性交の30分ほど前にリポビタンD(カフェイン:50mg)を飲みました。 同じ量を飲むのなら、コーヒーより若干カフェインが多いようです。

前戯は50分近く、性器への愛撫も唾液をたくさん出すようにして行いました。 挿入後は、射精の前にたくさんピストン運動をしてもらいました。 これが刺激となり、子宮頸管粘液がさらに分泌されたはずです。

射精時の体位は屈曲位膣の奥深いところに射精しました。 射精後は、5〜10分ほど挿入したままの状態を保ち、抜いた後に、 膣の周りの筋肉で、ギュッと膣を閉めて精子がもれないようにした状態で、 腰の下に枕を置いて、腰を少し高く上げました。 その状態で、眠りにつきました。


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