産み分けで病院(産婦人科)を受診するかどうか、病院の選び方など【男の子の産み分け体験談】男の子の産み分け成功を目指す。リンカルや排卵日のこと。ブログ

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病院(産婦人科)を受診するときのポイント|男の子の産み分け体験談|口コミ

◎子作り期間中はいつもよりデリケート、相性の合う医師を探して☆

私は、最後に受診した産婦人科Dは、受診して本当に良かったと思っています。 それは、医師が、私を前向きな気持ちにしてくれ、 きっと妊娠できると思えるように励ましてくれたからです。

おりものの状態や、排卵日検査薬の結果が、私としてはとても良いものでしたので、 それだけでも期待がもてたのですが、その期待を自信に変えてくれたのが、 この医師でした。

受診後の帰り道の足取りはとても軽やかで、 胸の中がじんわり温かい気持ちになっことを今でもはっきり覚えています。 その晩の子作りのことを思って、「きっと、今日、妊娠できる」と、 久しぶりに、ワクワクしていました。

そして、この日の夜の性交で、私は男の子を妊娠しました。

私の場合の産婦人科Aのように、ストレスをもらってくるような病院であるならば、 受診しない方がマシなのではないかと個人的には思います。

妊娠って、したいと思っても、簡単にできないこともあります。 私の場合は、上の子は3周期目、下の子は6周期目(4回のトライ)で妊娠することができましたが、 3周期と言えば約90日間、6周期と言えば、約180日間は、ドキドキハラハラしているわけです。

そして、妊娠を希望すると、していない時にくらべて、 1日、1週間、1ヶ月がとても長く感じられます。

生理が始まった瞬間、基礎体温が下降し始めた朝、妊娠検査薬で陰性が出た時の気持ちは、 何とも表現できません。「がっかり」なんてものではありません。

それが続けば続くほどに、ストレスは増します。 ただでさえ、子作りというのは、そういうものなのに、 病院からもストレスをもらってくるようでは、いけませんよね。

相性の合う医師、前向きにさせてくれる医師、信頼できる医師に出会えるといいですね。


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