男の子を妊娠するまでの記録|男の子の確率を上げる【男の子の産み分け体験談】男の子の産み分け成功を目指す。リンカルや排卵日のこと。ブログ

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1周期目〜6周期目、男の子を妊娠するまでの記録|男の子の産み分け体験談|口コミ

6周期目 男の子を授かりました|男の子の産み分け体験談|口コミ

この頃には、男の子でも女の子でもいいから、二人目を授かりたいと思うようになっていました。 産み分けとは、そもそも、妊娠する確率を下げる行為です。

私は、今回妊娠することができなかったら、産み分けをやめようと思っていました。 (産み分けをやめようと思った理由は他にもあります

4周期目から、ストレス軽減のために、産婦人科の受診をやめましたが、 6周期目からは、さらに、基礎体温を毎朝測るのをやめることにしました。

そして、子作りのための義務的なセックスではなく、純粋に、主人との行為を楽しみたいと思い、 排卵期前から、たくさんスキンシップをはかるようにしました。

これまでのデータから、恐らく、排卵日は生理周期12日目か、13日目と予測し、 排卵日当日の性交を前に、一度セックスしておきたいと思いました。

男の子の産み分けでは、最低5日間の禁欲が必要とのことでしたので、 本当は、生理周期7日目か、8日目に性交をしたかったのですが、 都合により行うことができなかったので、9日目にしました(避妊しました)。

たくさんスキンシップをはかったせいか、とても良いセックスができました。 濃厚にしなければいけないなどの縛りもなかったのも良かったと思います。 このセックスが、本当に良かったので、排卵日当日のセックスが楽しみになりました。

12日目、午前10時に、クリアプランで薄い反応が出て、 ドゥーテストLHは、全く反応がなかったので、 LH濃度が上昇し始めたところだと思いました (※クリアプランの方が感度が高いので、 ドゥーテストLHでは反応しない少量でも反応することがあります)。

ここから、だいたい36時間以内、つまり、13日目の午後10時までに排卵が起きると予測しました。

12日目には、これまでとは違う様子のおりものが出始めました。 どんどん増え続け、13日目にも止まりませんでした。 そして、夜を目前にして、6cmのびるおりものが出ました。

尋常じゃないおりものの量に、「今日、性交をしたら妊娠できる」と、 確信にも似た気持ちが生まれました。性交をもとうと思った時間に、おりものが多量に出ていたのは、 この6周期目が初めてでした。

生理周期13日目20時半頃に、主人は精子を活発化させるため、リポビタンD(カフェイン50mg)を飲みました。 21時頃から、性交を開始し、22時頃に射精しました。先日のセックスから、 楽しみにしていただけのことはあり、自然と濃厚なセックスになりました。 子作りのための義務的なセックスではありませんでした。 内容は、こちらのページの通りです。濃厚なセックスと膣奥深くで射精

そして、行為の後、「今日、私は妊娠する」と思いました。 これまでは、「妊娠できたらいいな」だったので、 本当に自信があったのだと思います。

そうして、ようやく、本当にようやく、男の子を授かりました。



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